5月26日 「都幾山慈光寺」Ⅰ

5月25日次男を誘って埼玉県にある坂東33観音霊場の「慈光寺」「正法寺」「安楽寺」の3ヶ所を巡って来ました。もう一つ「慈恩寺」が残ってしまいましたが後日訪ねてみるつもりです。 誘われた本人はお寺にはあまり興味は無いようなのですが、里山ハイキングが出来ると云って誘い出しました。

本音を言えば、すれ違いでバックする様な 細い山道を運転するのが 不安だった為でした。これでお寺好きになってくれたら大成功なんですが・・・。6時30分所沢を出発して日高市ー越生ー都幾川と一般道を走り「都幾山慈光寺」に8時ごろ到着です。

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このお寺の境内は山全体が寺領地のようで、かっては山中に75坊の僧坊と12ヶ所の井戸が造られていたそうです。都幾山慈光寺案内図に主だった建造物が表示されてますが、現在残っているものは、最盛時の10分の1ほどです。武装した僧兵が暮らしこの地方に勢力を持っていたようです。

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麓から本堂に至る途中に板碑群が残されています。

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板碑群の説明板。この説明板は地面に水平に埋め込まれている珍しい説明板です。板碑群のほぼ中央に置かれているので 立て看板では板碑が隠されてしまうための苦肉の策でしょうが、説明を読んだり、写真に撮るには、表面に積った松葉や枯葉を取り除かないと駄目で 綺麗にしてから写しました。思いがけずの奉仕作業をして来ました。

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開山堂。中に安置されている開山塔を写したかったのですが、周囲のフェンスに邪魔されて格子戸までレンズが届きません。絞り、ズーム、測光、ISO等色々変えて挑んでみましたが全て失敗です。悔しいけれどあきらめました。

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開山塔説明板。私の嫌いなアルマイト印刷のようですが、日陰だったので何とか読めます。

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鐘楼。山中に鐘楼だけしか見えない風景は山中のお寺ならではの景色かも。鐘をつきに通うのも修行だつたなか?近くの建物が消失したのかな。

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山門への道。                   山門遠景

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山門。       本堂前の境内に小型の鐘楼が有りました。下の大きな鐘楼との使い分けはどうしてるのかな。

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多羅葉の木。埼玉県指定天然記念物。    本堂。

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観音堂は明日のブログで紹介させて頂きます。

naohiko tajima

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5月26日 「都幾山慈光寺」Ⅰ への2件のフィードバック

  1. kzmuraoka より:

    良いところですね。ずらりとならんだ供養の板碑の文字、ぜんぶキリータ(阿弥陀様)に見えます。長い年月を掛けて、だんだん増えていったものでしょうね。
    本尊の千手観音は観音堂のほうかな? 道忠(鑑真和上の高弟)が安置した大きな釈迦如来像とどう住み分けされているのか、興味津々です。(爺)

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    • kzmuraoka より:

      追伸:この青色板碑、かっては、沢山あった僧坊に分散して存在したものであるという解説を見付けました。それで、みんな阿弥陀様であることに対する疑問が解けました。(爺)

      いいね

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