12月5日 「武蔵国分寺公園」 Ⅱ

薬師堂は国分寺門前の楼門から、西へ40~50mのごく近い場所にありました。C爺ちゃんのご指摘通りでした。想像していた,明るく紅葉に彩られた仁王門とは少し雰囲気が異なり、雑木林に囲まれたうす暗い静寂のなかにあります。

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見た瞬間・・・?見慣れた仁王門とは、趣が異なります、良く言えばどっしりと安定感のある仁王門です、。悪い表現では寸詰まり感を受けます。説明板を読んで納得です。古材を再利用するのは歴史的価値を残すことでもあり、最善の方法だったのでしょう。

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コントラストが強く白とびぎみになってしまいました。左右の仁王像は,二重格子の中です、いつもの得意技でも写せまん。仁王門をくぐるとさらに石段が伸びています。

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仁王門の裏てのうす暗い場所に武蔵国分寺跡の説明板がありました。広い寺領を有していたようです。現在公園や団地になっている所も寺領だったのかな?。

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二つ目の石段を上りきると、薬師堂です。お地蔵様が並んでますが、頭が極端に小さいな?どなたかが補修されたのか?。何か意味合いがあるのかは分かりません。

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薬師如来坐像と薬師堂の説明板。

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強烈な朝日が差し込んでコントラストが強すぎです。お堂の屋根が白とびして、どうにもなりません。ダジャレを言ってる場合じゃないですね。こんな場面を白とびしないように写すテクニックを勉強しないと駄目ですねぇ。ワンポイント測光で一番明るい場所を合わせて、モニター画面では真っ黒になっても、白とびさせなければ、後処理で何とかなるもんでしょうか。

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木鼻もいい感じです。中央の彫り物も右側の木鼻も写したのですが・・・手振れで使い物になりません。手振れ補正付レンズを過信した失敗です。ISO感度3200、シャッター速度1/8、絞り8.0でした。焦点距離73mmでしたのでシャッター速度が1/20位になるように絞りとISO感度の調整が必要だったと後で反省してます。

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細身のジーパンを穿いたモダンな爺ちゃんが、大きく銅鑼を鳴らした後に、大きな声で読経されています。静かな境内に聞こえてくるお経は、無知な私にも何やら祈りの心が伝わってきて、心やすまるひと時でした。毎日の日課になってるのかな。

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鐘楼。薬師堂境内の木々は葉を落としていますが、周囲の森の木は青々とした緑の葉をつけています。もみじ、銀杏の類は意識的に植栽してないように思われます。

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薬師堂の裏手に秋をかんじさせる風景がありましたが茶色の葉です、何の木かは分かりまん。

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薬師堂の裏口から出てすぐに無彩国分寺公園の西側に入ります。崖線の上の台地です。昔の井戸と説明板に記されてますが、ポンプの形状は最新型のように思われます。私が田無で慣れ親しんだ深井戸ポンプとは形がかなり違いモダンかつシンプルです。災害時給水拠点の井戸ですから、実用性の高い最新型を設置したのでしょう。基本構造は同じようです。

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公園内の紅葉。奥の森は、薬師堂の森です。

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南側の公園を横切り駐車場へ一旦もどります。カメラを望遠(鳥さん用)に交換して、道路を渡って北側の公園へ向かいます。あわよくばカワセミ嬢に会えるかも・・・。池のそばに見慣れたカメラが据えられています、照準器まで装備して万全の態勢ですが持ち主が見当たりません?悪戯されたり盗まれたりしないのか?他人事ながら心配になります。明るく広々した綺麗な公園には他人様の物に手お出す、悪い奴は来ないのかもね。しばらくカワセミを待ちましたが、来てくれる気配なく鴨と対岸のもみじを400mm望遠で写して帰途につきました。

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naohiko tajima

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12月5日 「武蔵国分寺公園」 Ⅱ への1件のフィードバック

  1. kzmuraoka より:

    薬師堂付近は紅葉なしですか、私の記憶がどこかと混乱しているのですね。 この時期、コンおうです。トラストが異様に高いですね。私も手こずっています。D700の場合は、アクティブDライティングというのを「強」にセットして使っていますが、それでも駄目なことがあります。G9の場合は最初からお手上げです。フィルムですと、軟調現像という手段でコントラストを和らげる方法があるのですが、デジタルはどうすればよいのか? 多分、白飛びさせない補正で、画像ソフトでぎりぎりまで持って行くのでしょうが、とにかくデジタル・カメラのラチチュード(許容度)の狭さには泣きます。(爺)

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