12月17日 思い出の国分寺 「姿見の池」

村岡さんのブログを読んで、カワセミを撮りたくて、足蹴く通ったころの事を思い出し、古い写真とその頃に使用した、カメラとレンズのあれこれを書いてみます。

01-060326_1_1

「姿見の池」撮影ポイントは池の南側に造られている橋の上から、日陰山方向です。カワセミは水面からはなれた少し高い位置から、水中の獲物を目視で探し、一気に飛び込んで獲物を捕るので、水面の反射が少ない場所を選んで狙っているようです。写真を撮る方は逆光になる事が多く苦労するところです。このポイントは日陰山のおかげで、もろに逆光にならず、うまくいった事例です。カメラはCanon Eos-10D,レンズCanon 75-300 F4.5~5.6 ISで初めて手振れ補正機能が内臓されたものでした。撮影距離300mmほぼトリミングなし。

02-060326

常連さん達が、池の西端に作ったとまり木で,獲ったエビを、枝にたたきつけて食べやすくしてます。連続写真は連写速度3/秒と遅いEos10Dではカワセミの速い動きには追従出来ません。         820万画素と今のハイエンドコンデジの半分ぐらいですが、初めてのデジタル一眼の画質の良さに驚きを感じ一人で悦になっていた時期です。

03-060326Eos10D 75-300canon

求愛場面。オスが小魚の頭を先にして銜えて、メスのご機嫌をとっています。メスガ食べればカップル成立です。(自分で食べる時は魚の尻尾を先にして銜えます、そうしないと魚の鱗がひっかかり飲み込めないようです。) 撮影条件は上の写真と同じです。

04-060729Eos20D 170-500シグマ

カメラEos20D+シグマ170~500、F4.5~6.3。遠くのカワセミを大きく写したいと500mmを買って使ってみました、結果は無残なものです。F4.5~6.3ですが、頻繁に使うのは500mmですからF6.3固定みたいなもので、少し暗い日陰に行ったカワセミはまずまともには写りません。しかもホーカスが遅い。2ヶ月位使って半値以下で叩き売りするはめにになってしまいました。トホホ・・・。自分の腕前は棚上げして、レンズに責任転嫁です。現在のカメラのようにISO,5000とか6000で実用出来れば違った評価が出てたかもしれません。

05- 060902EOS20D 400canon

カメラEos20D+Canon 400mm F5.6, 単焦点。撮影場所、武蔵国分寺公園。シグマ500mmに懲りて、雑誌の記事を調べたり、鳥仲間の口コミを聞いたりしてからCanon,400mm単焦点に買い替えました。無駄な出費が伴いましたが、その効果は抜群です。Eos20Dの連写能力とレンズの効果か、水中から飛び上がる瞬間を初めて撮影出来た、感動の瞬間です。

06- 060902

上の連続撮影の一コマ。上手くいきました。

07-061007_1_1

武蔵国分寺公園。幼い顔の雛。母親が食べ物を運んで来てくれるのを待ってる様子です。

08- 061007

母親に食べ物をねだっていますが、母親は小言を言ってる様で、エサは与えてくれません。自分で獲りなさい・・・とでも言ってるのかな?。( 写真は以前のブログで使ったものが有るかもしれませんが、ご容赦ください。)

naohiko tajima

広告
カテゴリー: Uncategorized パーマリンク

12月17日 思い出の国分寺 「姿見の池」 への6件のフィードバック

  1. kzmuraoka より:

    いやあ、素晴らしい。20回の学習の苦労がよく分かります。小言を言っているママ・カワセミは、面白いですね。こうして、まとめてみると、カワセミになって、カワセミ物語も書けそうですね。・・・鳥写真は、とにかくレンズが勝負だということもよく分かります。口惜しいけれど、100万超えのレンズにはかないませんね。それと、やはり同じ焦点距離なら単焦点が良いことも、鳥になるとはっきりしますね。(爺)

    いいね

    • taj1325 より:

      Canon 400mm F5.6は新品でも¥135.000.円です。中古品を根気よく探せば10万以下で手に入ると思います、重量も1.250grと軽く手持ち撮影も可能です。一番気に入っているレンズです。
      同じ400mmでもF2.8になると100万円超で、重さも3.850gr、とても手が出せる代物ではないよです。ニコンの単焦点レンズは高級品ばかりに思いますが、300mmF4.0が評判が良いようですね、1.4倍のテレコン付けて420mm、如何ですか。双眼鏡カメラの方が魅力・・・?。

      いいね

      • kzmuraoka より:

        多摩川のカワセミ常連のうち、半数はキャノン、40%位がニコンです。300mm f4(139,000円)に×1.4(これが2万円超えでしょう)の方もおられましたが、爺の500mmは気に成るようです。最近はニコンの80-400 f4.5-5.6 手ぶれ防止付き(186,600円)を使う人もまじってきたようです。 ブログに良く出てくる常連さんはキャノンで、328に×1.4かな? いや428に×1.4だったかな? ×1.4を付けていたことと、フィルターがゼラチンで後ろに入れるタイプだったことは覚えています。(爺)

        いいね

      • kzmuraoka より:

        追伸:今、キャノンのレンズのカタログ写真を眺めたのですが、常連さんのレンズの形はF4の400mmのようです。(爺)

        いいね

  2. yokoyama より:

    カワセミの素晴らしい画像、ありがとうございます。よき思い出に大切に保管してくださいね。時々、呼び出して鑑賞させていただきます。  よこま

    いいね

    • taj1325 より:

      本音を言えば、自分のブログに一言でもコメントいただけると嬉しくなり、励みになります。パソコンの引越しで、不要と思って削除してしまった画像もあり、今思うと残しておけば良かったとなーと残念に思っています。お気に入りを無くさないように、これからはブロックをかけます。

      いいね

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

%s と連携中