9月23日 坂東33観音18番「補陀洛山中禅寺・立木観音」

大谷観音から一般道、大沢宇都宮線(通称日光杉並木街道)を西に約50キロ走ります。杉並木は老木のためか、数が少なくなってきたように思われます。杉並木がすぎると日光市街に入り、東武日光駅前を通過-輪王寺-清滝-イロハ坂を経て中禅寺湖です。信号を左折してまもなく立木観音に到着です。

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このお寺も有料です。下界は天気良かったのに、山に登って来たら雲に覆われていて、今にも雨が降りそう、。観光シ-ズンを外れているので、団体客は見当たらず、ゆっくり静かに参拝出来そうです。門前にタクシーの運転手らしき初老の人が、手持ちぶたさそうに人待ちしてるが・・・。

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仁王門をくぐると右手に鐘楼があり、中に入れるようなので入ってみます。1段1尺以上もある急な階段が付けられていますが、暗くてよく見えません。手探りでそろそろ登り鐘楼に辿り着き、やれやれです。下から見上げた高さより、登ってみると可成の高さに感じます。眺望抜群でした。

鐘は願いを込めて、静かに突いて下さいと書かれていましたので、願いを込めて静かに突いたつもりでもゴーンーーーと大きく響き渡って、気分爽快になりました。下の堂部分が四方囲われているので、バックホーンみたいな効果があるのかな・・・。本当に良い響きでした。

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左、鐘楼。右、仁王門。背後の山は男体山。

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境内の参道。大木が歴史を感じさせてくれます。

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参道の正面は拝殿、左左手が本堂。十一面千手観音菩薩が祀られている。内部撮影禁止。

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観音像は、胴体部分が根がついたままの立木の状態で彫られたことから、立木観音と呼ばれている。明治35年の大山津波で、中禅寺湖に沈んだが、奇跡的に浮き上がり引き上げられた。立木観音は、その地を離れ、中禅寺の移転とともに移された。現在の建物は明治35年以降のもののようです。

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愛染明王堂。    宝珠地蔵。

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本堂の横からの五大堂。

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五大堂の回廊からの眺望。まさに絶景です。雲が低くたれこめて暗い感じですが、厳かな雰囲気がとてもよかった。しばらく堂内の椅子に座り、貴重な時間を過ごせました。

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静寂。

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naohiko tajima

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9月23日 坂東33観音18番「補陀洛山中禅寺・立木観音」 への1件のフィードバック

  1. kzmuraoka より:

    仁王門の雷神風神、金網にもめげず、よく写りましたね。山崩れに遭う前の中善寺は男体山の登拝口・・・二荒山神社中宮祠(湖畔でしたね)の所にあったのだそうですね。五大堂の天井、格天井も見応えがあるとか、時間がいくらあってもよい場所とか。 良い旅になって、良かったですね。これで、15番から19番までつながりましたね。(爺)

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